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2026/07/13

永井花奈選手、通算19アンダーで優勝!上位陣の持ち味が動いた一週間(2026/07/13)

北海道新聞カップ 振り返り:総合女王ほか、大きく動いた持ち味ランキング

まずは大きな拍手を。ミネベアミツミレディス 北海道新聞カップ(北海道・真駒内カントリークラブ 空沼コース)を制したのは、永井花奈選手。通算19アンダーという圧巻のスコアで、堂々の優勝を飾りました。3日目に「63」の猛チャージを見せ、最終日も69にまとめて逃げ切る――見事という言葉がふさわしい4日間でした。永井花奈選手、本当におめでとうございます。

追いかけた上位陣も見応え十分でした。2位には阿部未悠選手(通算16アンダー)。初日から崩れず上位に居続ける安定感が光りました。3位タイには、最終日「66」で一気に伸ばした青木瀬令奈選手(通算15アンダー)と、初日・2日目を「65・65」で先行した仲宗根澄香選手(通算15アンダー)。それぞれの持ち味が、そのままスコアの物語になった一戦でした。

総合女王の現在地

この優勝と好フィニッシュは、持ち味ランキングにも表れています。総合女王では、仲宗根澄香選手が40位から35位へと今回いちばん大きく順位を上げ、阿部未悠選手が13位から11位、青木瀬令奈選手が19位から17位とそろって前進しました。永井花奈選手は21位で数字を静かに伸ばしています。長いキャリアで積み上げた土台が厚いほど、一勝ではランキングが大きく揺れにくい――それが総合女王の奥深いところでもあります。

大きく動いた持ち味

優勝の勢いをよりくっきり映したのは、別のランキングでした。永井花奈選手は連続Top10女王が大きく上昇(96.9へ)、バーディーを量産した戦いぶりはバーディー合戦女王の伸びにもつながりました。仲宗根澄香選手と青木瀬令奈選手は夏型女王が上昇し、まさに「今だから見える持ち味」を発揮しています。阿部未悠選手はTOP10率女王がさらに高い位置へと動きました。好成績が、それぞれの個性を映すランキングを押し上げた一週間です。

海を渡った選手たち

同じ週、フランスでは海外メジャー「アムンディ エビアン選手権」が開催されました。日本勢では佐久間朱莉選手が予選を通過し、通算5アンダーでフィニッシュ(70・67・71・71)。桑木志帆選手も通算4アンダーで4日間を戦い抜きました(70・69・71・70)。髙橋彩華選手は惜しくも予選通過とはなりませんでしたが、世界の舞台で戦った経験は次への糧になるはずです。優勝は圧巻の19アンダーをマークしたユ・ヘラン選手でした。

佐久間朱莉選手と髙橋彩華選手は、今週の明治安田レディスゴルフトーナメント(宮城・仙台クラシックゴルフ倶楽部)で国内ツアーに復帰します。先週国内で輝いた選手たちと、海を渡って戦った選手たち――両方の物語が交わる一週間の幕開けです。

応援を、もっと深く。 33の持ち味ランキングを片手に、今週も一緒に応援していきましょう。

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