コラム
JLPGAツアーをデータで応援する記事。じっくり読める常設の特集、試合週の大会レポート、毎朝のダイジェストの3本立てです。
📚 特集(常設)
世代論・地域の系譜・持ち味ランキングの読み方など、いつ読んでも価値が変わらない読み物。
賞金1位はメルセデス2位──2つのランキングが別々のものを測っている話|週明けデータ便 8/17
NEC軽井沢72を終えて。安田祐香選手が34位→17位。そして大会前から「連続トップ10」1位タイだった8人が、どう終わったか。
出身地で見るJLPGA勢力図2026──東京・神奈川20名が最多、人口比で際立つ沖縄・宮崎・熊本
現役ツアー選手はどの県から生まれているのか。47都道府県で集計すると、単純な人口順では説明できない「ゴルフ県」の姿が浮かび上がる。
JLPGA選手を輩出する「ゴルフ強豪校」完全ガイド2026──埼玉栄・東北の8名から、九州3校の系譜まで
現役ツアー選手はどの高校から生まれているのか。当サイトのデータベースで出身校を集計すると、地域ごとに異なる「育成の形」が見えてきた。
同じ組だと、なぜか相手が乗ってくる──データで探す「福の神女王」
2026年シーズンのペアリングと自己ベースライン比較で見つけた、一緒に回ると同伴者の調子が上がる選手たち
九州はなぜ強いのか──坂田塾の遺産と、学校がつなぐ系譜
地域育成エコシステム第2弾。総合女王指数トップ20の6人が九州・沖縄出身という事実から
94期から98期、5つの世代の現在地──「次の主役」はもう来ている
世代論シリーズ続編。2021年以降にプロ入りした5世代を、データで一望する
32の持ち味ランキング 完全ガイド|「賞金額」だけでは見えない、選手の魅力の見つけ方
全指標の意味と読み方を、このページ1枚にまとめました
世界で稼ぐということ──全米女子オープンの賞金が映す、日本女子ゴルフの「厚み」
同じ週、桑木志帆選手は14位で約3,600万円。国内優勝の2倍超を世界の舞台で稼いだ。そしてその選手たちが今週、神戸に帰ってくる。
91期、わずか2名
JLPGA史上もっとも人数が少ない期、その意外な顔ぶれ
92期、アメリカ挑戦続出
同期9名のうち5名が日本ツアーを離れた、2019年プロテスト合格組の集団移籍力学
黄金世代論
1998年度生まれ10名、5人ずつ世界と国内に分かれた同期会
「華の90期」の真実
2018年プロ入り10名、メジャー覇者から新世代のリーダーまで
93期、最強世代の正体
同期22名が国内と米国に分かれて戦う、2020年度プロテスト合格組
地図で読む女子プロゴルフ・強豪はどこから生まれるのか
指導者、強豪校、地元のゴルフ場、地域協会──4層の地域育成エコシステムで2026シーズンを立体化する
創刊によせて・女子プロゴルフ応援Laboがやりたいこと
選手一人ひとりの個性・物語・成長を、32の持ち味ランキングと地域・系譜の視点で深く知る。「応援を、もっと深く。」を合言葉に立ち上げる応援メディア
🏆 大会レポート
試合週のペアリングプレビューと、終了後の振り返り。大会ごとのドラマをデータで。
パットは「その日」、パーオンは「実力」でした|ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン2026 2日目
福山恵梨選手が-9で単独首位。高難度コース女王は2日連続で相関1位、赤に足したパターは外しました
早見表の赤に置いた「高難度コース強さ」が、相関1位でした|ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン2026 初日
66で3人が並んだ初日。32指標を検証すると、高難度コース女王が+0.376で1位でした
伸ばし合いの東海から、我慢の利府へ。昨年の優勝スコアは-9でした|ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン2026 展望
昨年の利府は2日目の平均が74.65。先週の美浜とは前提が変わります。佐久間朱莉選手は32指標中12指標で出場者内1番手と、先週よりさらに数字を増やして乗り込みます。
データ本命が、18番のパーで勝ちました|住友生命Vitalityレディス 東海クラシック2026 総括
32指標中11指標で出場者内1番手だった佐久間朱莉選手が今季3勝目。プレーオフの相手は、地元で連覇を狙った神谷そら選手でした。
初日の65が81に、73が65に。初日と2日目の相関は+0.059でした|住友生命Vitalityレディス 東海クラシック2026 2日目
首位は神谷そら選手。初日の順位表はほぼリセットされました。2日目はパットではなくパーオンとフェアウェイの日で、入谷響選手が崩れたのもちょうどその2項目です。
地元の2人が1位と2位。ただし残り9人の平均は73.2でした|住友生命Vitalityレディス 東海クラシック2026 初日
今日いちばん効いたのはパット数(+0.613)。そして風速2.4mの日に「風の女王」が相関1位になった理由を、偏相関で分解しました。
昨年の覇者・神谷そら選手は、岐阜の選手です。今週の東海勢11名を数えました|住友生命Vitalityレディス 東海クラシック2026 展望
ただし「地元開催は強い」は、過去2年のデータには見当たりません。壁になるのは、32指標中11指標で出場者内1番手の佐久間朱莉選手です。
山下美夢有選手、乗せる数を減らしながら優勝。パット数は32→30→29→25でした|ソニー 日本女子プロゴルフ選手権2026 総括
4日間ずっと「パーオンが最強」のコースで、優勝者だけが逆を行きました。母の故郷・石川での初制覇です。
3日目、コースは易しくなっていません。同じ67人で並べると+0.54 → +0.22 → +0.36|ソニー 日本女子プロゴルフ選手権2026 3日目
首位は勝みなみ選手の-8。竹田麗央選手の63は、フィールド平均との差-9.36打。今季8,237ラウンドで2番目に大きい数字です。
午前と午後を入れ替えたら、差もついてきました。片山津の2日間で、午後スタートが0.83打有利|ソニー 日本女子プロゴルフ選手権2026 2日目
首位は永井花奈選手の-8。予選通過ラインは+4(148)で67名。笠りつ子選手が80から68へ、12打縮めました。
午前の66人は+3.03、午後の66人は+1.85。片山津の初日に1.18打の差がつきました|ソニー 日本女子プロゴルフ選手権2026 初日
首位はサイ ペイイン選手の65。コース平均は+2.44、パーオン率58.5%。パー5の4ホールを合計しても、たった+0.0076でした。
昨年トップ10の13人が全員戻ってきます。大舞台女王1番手はディフェンディングの金澤志奈選手|ソニー 日本女子プロゴルフ選手権2026 展望
優勝でメルセデス400pts。桑木志帆選手と佐久間朱莉選手の差は661.29ptsです。この1週で、数字が動きます。
17番で50人中18人が落とし、18番を3回。福田萌維選手がプレーオフでツアー初優勝|ゴルフ5レディス2026 大会総括
初日と最終日、同じ50人で並べ直すと合計打数は1打も違いませんでした。難しかったのは2日目だけです。
18ホール全部パーオンの64。仲村果乃選手が62位タイから3位タイへ|ゴルフ5レディス2026 R2
昨日はパットの日でした。今日はパーオンの日です。1日で主役が入れ替わりました。
60台が33人、ノーボギーが12人。後半30で回った青木瀬令奈選手が64で首位|ゴルフ5レディス2026 R1
先週のフェアウェイキープ率は51.2%でした。今週は76.2%です。1週間で、まったく別の世界に来ています。
「36ホールで-2がカットライン」だったコースが、今年から54ホールになります|ゴルフ5レディス2026 展望
2年ぶりのみずなみ。前回はアンダーパーで回らないと、予選を通れませんでした。そこに1日、増えます。
73→71→67→66。毎日、前の日より縮めた4日間|ニトリレディス2026 大会総括
初日は58位タイでした。そこから一度も後退しないまま、佐久間朱莉選手が今季2勝目。地元Vに王手をかけていた阿部未悠選手は、前日にバーディを取った2ホールで止まりました。
阿部未悠選手、16ホールをパーで通して首位へ──2バーディ・ノーボギーの70で、地元Vに王手|ニトリレディス2026 R3
全体の平均だけ見れば、3日目は急に易しくなったように見えます。でも同じ67人で並べ直すと、ほぼ横ばいでした。
パーオン率もフェアウェイキープ率も上がったのに、コースは1日で0.37打難しくなった|ニトリレディス2026 R2
中断と日没を挟んだ変則の1日。差がついたのはグリーンの上で、上位3人は全員が北海道出身でした。
ベストスコアが69で、首位タイが8人──フェアウェイキープ率51.2%の初開催コースで、北海道勢7人中6人が9位タイ以内|ニトリレディス2026 R1
誰もこのコースの傾向を持っていませんでした。初日の数字で、正体が見えてきています。
ニトリ所属7人が、自社の冠大会へ──2年連続で「優勝-12・2位-11」の1打差という大会|ニトリレディス2026 展望
会場は3年で3コース目。釧路カントリークラブ 鶴居東は今年が初開催で、コース固有のデータはありません。そのぶん「大会の性格」と「4日間」で読みます。
吉田鈴選手、後半だけで4つ伸ばしてノーボギーの68──コースは実は、日を追って難しくなっていた|CAT Ladies 2026 総括
全体平均だけ見れば最終日が易しく見えます。でも同じ52人で並べ直すと、逆でした。そして「守り切り」9番手の選手が勝ちました。
吉田鈴選手と佐久間朱莉選手が-9で首位タイ──「難コース強さ」の相関は+0.399→+0.493→+0.560と上がり続けている|CAT Ladies 2026 R2
2日間のバーディとボギーは、302対275と302対274。コースは驚くほど同じ顔をしました。
首位タイの2人は、早見表で79番手と69番手だった──コース平均+0.15、18ホール中9つがオーバーパー|CAT Ladies 2026 R1
展望で書いた「伸びないコース」はその通りになりました。ただし、そこから上がってきたのは指標が名指ししなかった2人でした。
メルセデス上位25人で、欠場はたった1人──優勝スコアが伸びない大箱根で、最終日に「66」を出せるのは誰か|CAT Ladies 2026 展望
過去2年の優勝は-13と-9。先週の軽井沢が-23だったことを思えば、まったく別の顔のコースです。そして2年続けて、最終日に追い上げが起きています。
安田祐香選手、3日間で26バーディ・ボギー3個の完全V──指標の相関は+0.239→+0.431→+0.458と、日を追って上がり続けた|NEC軽井沢72 2026 総括
18年前に同じNEC所属の選手が作った大会記録を、2打更新した3日間。そして「1日では読めないが、積むほど当たる」がまた証明された。
安田祐香選手、2日間でボギー1つ。通算-19で7打差──過去2年の優勝スコアを、2日目にして超えた|NEC軽井沢72 2026 R2
コースは1.6打難しくなった。そしてその日に初めて、持ち味ランキングが機能し始めた。最終日を迎える朝に、数字で整理しておく。
安田祐香選手がノーボギー「61」で首位──主催社NEC所属の一撃、22パットは108人で最少|NEC軽井沢72 2026 R1
先週はパーオンが支配した。今週はパットが支配している。18ホール全部乗せて68の選手と、3つ外して61の選手がいた1日。
【NEC軽井沢72 2026 展望】メルセデス上位21人が全員出場──メジャー女王・桑木志帆選手の凱旋初戦、主催社NEC所属は先週3位の安田祐香選手
先週の島松は平均+1.74の我慢比べだった。軽井沢は真逆になる。出場106名を、ランキング・持ち味・スポンサー・出身校の4つの軸で読む。
吉澤柚月選手が-8で優勝──3日間で最難の15番を、最終日にバーディで獲った2人のうちの1人だった|北海道meijiカップ2026 総括
表彰台を独占したのは女王指数19・20・22番手。1・2・6番手は予選落ちした。それでも指標は「当たっていた」と言える理由。
2日目はさらに難化して+2.08──9番パー5が「別のホール」になり、18番は逆に牙をむいた|北海道meijiカップ2026 R2
カットラインは+2。女王指数1番手と2番手が揃って姿を消し、36ホール首位は-5の2人になった。
平均+1.74の「我慢比べ」開幕──オーバーパーが64人、首位4人は「乗せる力」で並んだのではなかった|北海道meijiカップ2026 R1
先週は-2.24、今週は+1.74。同じ夏の1週間で真逆になったコースで、何が効いたのかを全32指標+実測スタッツで確かめる。
加藤麗奈選手、19歳の初優勝は「パットで勝った」──72ホール27.25は出場120名の最少、トップ7のうち6人がパット上位11人|いい部屋ネット2026 総括
ホールサマリとスタッツで振り返る最終日。事前の32指標で一つも上位に入っていなかった選手が、なぜ勝てたのか。
加藤麗奈選手が「67」で通算-18、3日連続の首位死守──34歳・仲宗根澄香選手が「65」で2打差に迫る|いい部屋ネット2026 R3
19歳が"逃げ切れないコース"で逃げ続けている。一方、全32指標の相関はこの日ほぼ消滅──それは何を意味するのか。
【いい部屋ネット2026 Day3見どころ】最終組は"97期同期対決"、大東建託勢3人も上位──過去2年、36ホール首位は勝てていない
首位・加藤麗奈選手に2打差3人、4打差18人。同期・出身校・スポンサー・女王指標の4つの視点で、ムービングデーを読む。
加藤麗奈選手が「64」で通算-13の単独首位、菅楓華選手は2日連続の"完全パーオン"18/18──2日目に効いたのは「乗せて沈める力」だった|いい部屋ネット2026 R2
全32指標を総当たり。初日トップだった予選通過率を、パーオン女王(+0.378)が抜いた。データ本命の菅楓華選手が、完全パーオンで首位を射程に。
宮城の悔しさ晴らす倉林紅選手が「64」で単独首位、大東建託所属が上位に続々──"バーディー合戦"の初日、120人中87人がアンダー|いい部屋ネット2026 R1
展望どおりの超ロースコア。だが全32指標を総当たりすると、女王指数(+0.19)より「取りこぼさない力」=アンダーパー率・予選通過率が上位に立った。
【大東建託・いい部屋ネットレディス2026展望】福岡で燃える九州勢23名、沖学園の系譜、そして"バーディー合戦"の宴──出身・出身校・所属で読む注目選手と組み合わせ
福岡・ザ・クイーンズヒルGCで7月23日開幕。過去2年の優勝は-28と-17のロースコア決着。地元・福岡出身6名を含む九州勢23名、大会スポンサー「大東建託」所属勢、持ち味ランキング上位が指す本命まで、独自データで見どころを整理する。
阿部未悠選手が「63」で-20の大逆転優勝──先週2位の道産子が、宮城で頂点に。そして昨年に続き“逃げ切り”は消えた|明治安田2026 総括
3日目5位から9打を伸ばす猛チャージ。展望で示した「後ろから来る」構図が、そのまま現実になった4日間。
首位・神谷そら選手の「-11」は逃げ切れるか──昨年このコースは、36ホール首位が勝てなかった|明治安田2026 Day3展望
5打差に18人。今週いちばん“独立”して効いている持ち味で並べ直すと、そこにはこの大会の過去の主役たちが並んでいた。
神谷そら選手が「68」で連日単独首位-11、5打差に18人──「勢い」は2日連続で総合力を上回った。ただし、その勢い1番手は姿を消した|明治安田2026 R2
全32指標を総当たり。直近5戦の勢い(+0.438)が女王指数(+0.316)を再び上回る。一方、勢い1番手の永井花奈選手は予選落ち。相関は「予言」ではない。
神谷そら選手が「65」で単独首位、22人が3打差の大混戦──初日を分けたのは“通年の実力”より「今の勢い」だった|明治安田2026 R1
全32指標を総当たり。女王指数(+0.269)を上回ったのは直近5戦の勢い(+0.365)。女王指数80番手から-5の伏兵が、その答えを体現した。
永井花奈選手が-19で完勝、道産子・阿部未悠選手が地元で堂々2位──雨の一週間を制したのは“リカバリー”だった
2日連続の雨、全32指標で最も効いたのはリカバリー女王(+0.56)。地元の意地と、逃げ切る強さが交錯した4日間。
永井花奈選手が「63」で逆転-16首位、雨で本当に効いたのは“リカバリー”──道産子・阿部未悠選手が4位に急上昇
2日連続の雨、濡れた難コースを制したのは「外しても拾う力」。全32指標を総当たりすると、リカバリー女王が+0.49で断然トップに立った。
仲宗根澄香選手が-14で独走、2日間ずっと効き続ける「北海道相性」──道産子は阿部未悠選手が孤軍奮闘
首位に4打差の完璧な2日間。データは「コンスタントに沈める力+北海道コースを知る力」を指し続ける。地元勢は明暗。
雨のミネベア、仲宗根澄香選手が-7で首位発進──“雨女王”は本当に効いたのか、全120人のデータで検証
雨で難化した一日(出場平均+0.66)。効いたのは「雨耐性」ではなく、初日好調・総合力、そして濡れた難所を拾うリカバリーだった。
北海道3連戦、道産子は地元で本当に強いのか?──過去2年を集計したら“北海道で化ける個人”が見えた
ベント芝への慣れは武器になるのか。全成績をデータで検証すると、「道産子だから強い」よりも面白い答えが出た。
7人が-12で並ぶ大乱戦→プレーオフ!倉林紅選手が“2ホール目のバーディー”で戴冠。アマ長澤愛羅選手も死闘の一角
雨で54ホールに短縮された一発勝負が、史上級の大混戦を生んだ。最後に勝敗を分けたのは、この一週間ずっと問われ続けた“沈める力”だった。
決着は54ホールの一発勝負—最終組のアマチュアと、その10分前に待つ「データ最強組」
雨で3日間に短縮された資生堂・JALレディス。首位-10の一角はアマチュア長澤愛羅選手、2打差にパター女王1位の菅楓華選手。そしてピンが締まる最終日なら、「拾う力」を持つ選手が浮上してくる。
開幕は伸ばし合い、鈴木愛選手が-7で首位発進──初日から見えていた「戸塚東の正解」
4つのパー5が総ボーナス。効いたのは飛距離ではなく“沈める力”。荒木優奈選手がT2、アマチュア長澤愛羅選手もT5と好発進。
雨で“54ホール一発勝負”に短縮──首位にアマチュア長澤愛羅選手も。データが暴く「戸塚東の正解」は飛距離じゃなかった
短縮でレースの性格が一変。勝負を分けているのは“正確に沈める力”。首位-10に3人、お手本の荒木・菅 両選手も-8で射程。
嵐をくぐり抜けた一週間──パク ヒョンギョン選手が-12で優勝。すべての人への「お疲れさまでした」とともに
2日目サスペンデッド、3日目中止。4日目と予備日で72ホールを完遂した、近年でも稀な変則開催。記録を語る前に、まずねぎらいを。
初日はカメリアヒルズが牙をむいた──伸ばし合いを分けたのは「飛ばして、グリーンを捉える力」
首位-5、出場平均+2.46。例年のパー5ボーナスが消えた我慢デー。川岸史果・阿部未悠選手が“正確さ”で抜け出した。
イ ミニョン選手が史上最長7ホールPOを制覇、勝敗を分けたのは「パーオン」──ニチレイレディス2026をデータで総括
袖ケ浦は“3日間ずっとグリーンを捉える精度”のコースだった。王道で勝った優勝者と、別解で並んだ18歳。
ニチレイレディス2026 最終日プレビュー:荒木優奈選手の逃げ切りか、精度型の逆転か(2026/06/21)
曇り・風弱で攻めやすい日曜。2日間の傾向は「パー5で取り、12番で守る」。鍵はグリーンを捉える精度。
荒木優奈選手が-11で独走、伸びた一日を分けたもの──ニチレイレディス2026 R2をデータで読む
パー5でバーディー量産、12番が“壁”。上位を作ったのは「グリーンを捉える精度」。最終日の見どころまで。
荒木優奈選手が「-8」で首位、効いたのは「初日好調」──ニチレイレディス2026 R1を持ち味ランキングで振り返る
スコアの渋い一日。予想TOP5の一角が抜け出し、データ本命は静かな滑り出し。勝負は週末へ。
桑木志帆選手、宣言どおりの-19完全優勝──サントリーレディス2026を持ち味ランキングで総括
4日間を貫いて効いたのは「パーオン」と「守り切り」。14歳アマ・ソア キム選手は3位、データ本命の完勝劇だった。
桑木志帆選手が3打差で最終日へ、効いた持ち味が一変──サントリーレディス2026 R3を持ち味ランキングで振り返る
土曜の六甲は約1.9打タフ化。R1〜R2を支配した「パーオン」が沈黙し、代わりに浮上したのは。
桑木志帆選手が「-15」で首位奪取、彗星ソア キム選手は2位で週末へ──サントリーレディス2026 R2を持ち味ランキングで振り返る
金曜で早くも難化。効いたのはR1に続き「パーオン」、その純度はむしろ増した。カットは-2、66名が決勝へ。
彗星は何者か──14歳アマ・ソア キム選手と、14年前にこの地から羽ばたいたキム ヒョージュ選手
ゴルフ歴4年・平均273ヤード。データの外側から首位に立った「63」を、戦績と週末の見込みから読み解く。
アマ・ソア キム選手が首位、桑木志帆選手は番手どおりの「-8」──サントリーレディス2026 R1を持ち味ランキングで振り返る
伸びた初日に効いたのは「パーオン」。タフな六甲が牙をむく週末へ、データは何を語ったか。
プレーオフが教えてくれた「守り切り」|リゾートトラスト レディース2026を5つの持ち味ランキングで振り返る
河本結選手がプレーオフ制覇、吉澤柚月選手の躍進、ホールインワン800万円。4日間のドラマを5つの持ち味ランキングで読み解く。
リゾートトラスト レディス 2026・Day2 注目10組ペアリング(R1首位組がアンカー)
グランディ那須白河ゴルフクラブ・パー72・4日間 / R1首位の佐久間朱莉選手が稲垣・河本選手とともにDay2最終組(12:50)へ。97期同期トリオも復活、永井花奈選手は棄権。
リゾートトラスト レディス 2026・Day1 注目10組ペアリング(雨予報のR1)
グランディ那須白河ゴルフクラブ・パー72・4日間 / R1(5/28木)は雨予報。32の持ち味ランキング・雨女王の上位選手に注目したDay1ペアリング読み解き。
雨と飛距離、そして守り切り|ブリヂストンレディスオープン2026を5つの持ち味ランキングで振り返る
入谷選手が-9で逃げ切り、女王指数の常連が表彰台に届かない週末。雨に始まった3日間がどう動いたか、5つの持ち味ランキングから読み解く。
リゾートトラスト レディス 2026・データで組む10の理想ペアリング
JLPGAツアー初開催のグランディ那須白河GC・4日間。所属・期・出身・指標を多軸で組んだ10組と、過去2年のリゾートトラスト相性アングル。
ブリヂストンレディスオープン 2026・データで組む10の理想ペアリング
袖ケ浦CC・4日間・雨予報の中、jpg-laboの持ち味ランキングとJLPGA公式スタッツで描く30人組
桑木志帆を-15に押し上げた福岡雷山GC。Par5は獲りどころ、Par3は耐えどころ
Sky RKBレディスクラシック2026 大会全体の傾向分析。ホール別データと事前持ち味ランキングの答え合わせ。
Sky RKBレディスクラシック2026 Day2終了・最終組3人の系譜と追走の構造
Day2終了時点のリーダーボードと事前持ち味ランキングの対比から、最終組3人それぞれの戦い方の意味と、追走8人の中で1人だけ別ゾーンにいる河本結選手の位置づけを整理します。
Sky RKBレディスクラシック2026 Day1・データと現実のギャップ
初日リーダーボードと事前持ち味ランキングの対比から、Day2で応援したい4つの物語と、ふたたびの最終組を整理します。
Sky RKBレディスクラシック2026・ペアリングで読む注目組5選
順位だけでは見えない、福岡開催の初日の見どころを「女王指数」と「上昇/下降度」で5組に絞ってお届けします。
🌅 朝ダイジェスト
持ち味ランキングの動きを毎朝チェックする定点コラム。最新6本+アーカイブ。