RFB-C|32の持ち味ランキングと結果の距離感マップ

📊河本結選手の「指標通り優勝」プロファイル、最終日に並んだレンズ

リゾートトラスト レディス 2026 第4ラウンド|2026-05-31(日・最終日)|グランディ那須白河ゴルフクラブ
✅ Day4確定データ(JLPGA公式・全68名ホールアウト+プレーオフ)/指標 2026-05-24時点
優勝した河本結選手は事前指標で「9つの持ち味ランキングのうち7つが上位10位以内」という本命プロファイル。総合女王3位・高難度コース4位・風4位・パター3位・守り切り3位・まくり6位・初日好調3位・安定度7位──このうち、最終日に効くまくり・守り切り・パターの3つが揃って上位だったことが、プレーオフでのバーディ連発に直結しました。一方で、3日目首位だった神谷選手はパター女王12位で、河本選手の3位と比べると最終日のパッティング精度の差がそのまま順位の差となりました。

📊 R4上位10選手×9レンズ マトリクス

1位 2〜3位 4〜5位 6〜10位 11〜20位 対象外(minApps未達)
選手(最終順位/累計) 総合
女王
高難度
コース
パター 守り
切り
まくり 初日
好調
右肩
上がり
安定度
🏆 河本 結選手1-10 3443363127
吉澤 柚月選手2-10 6567322640104
セキ ユウティン選手3-9 6776116718249
神谷 そら選手T4-8 762212542561
荒木 優奈選手T4-8 31123521223942
森井 あやめ選手T6-7 8781575271
阿部 未悠選手T6-7 216673422527104
イ・イェウォン選手T6-7
政田 夢乃選手T6-7 803544344353104
小林 光希選手T10-6 1287310263109

🔍 マトリクスの読みどころ

🏆 河本 結選手 = 9レンズで7つが上位10位以内、最終日に「効く3つ」が全て揃っていた
総合3位/高難度4位/風4位/パター3位/守り切り3位/まくり6位/初日好調3位/安定度7位/右肩上がり12位
最終日に効く「パター・守り切り・まくり」の3つが上位3〜6位で揃っていたことが、プレーオフでの2連続バーディに直結。総合女王3位・高難度4位・風4位の万能型でありつつ、フィニッシュホール(H18 par5)でのまくり力が最後に勝負を決めました。「指標と並走」した理想的な優勝です。
神谷 そら選手 = 守り切り5位+まくり4位の有力候補だったが、パター12位の差が表れた
総合7位/高難度6位/まくり4位/守り切り5位/初日好調2位/右肩上がり5位/パター12位
事前指標は河本選手と並ぶ「ムービングデー特化型+最終日適性」のプロファイル。ただしパター女王だけが12位で河本選手の3位と差がありました。R4で実際にパット数32(平均より+3.26打)と崩れたのは、この事前指標の差がそのまま現れたかたち。「指標が示していた水準」を逆方向に超えた、最終日らしいシビアな結果に。
吉澤 柚月選手 = 上位レンズなしでプレーオフへ進んだ「静かな浮上」型
事前指標は中位帯(minApps未達多い・96期2023年プロ入り)
9レンズで突出した上位を持たない新人2年目が、4日連続アンダーパーを積み重ねて単独2位+プレーオフへ。指標が示してこなかった水準を、4日通じて当日のスコアで示し続けた「静かな浮上」型。プレーオフの第1H・第2Hいずれもバーディを記録できる集中力は、今後のメジャー戦線でも期待が膨らみます。
荒木 優奈選手・小林 光希選手 = 指標を超えるR4-9で大ジャンプ
荒木選手:高難度12位/まくり22位/パター21位 / 小林選手:上位レンズなし
荒木選手は事前指標で「高難度コース女王12位」が唯一の上位、それ以外は中位帯。小林選手は突出した上位レンズなし。それでも最終日に揃って-9を叩き出したのは、4日間の集中力+パター好調(22/24)が組み合わさった「指標を超える日」の典型例でした。
📚 第4ラウンドの3つの読み方